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戦争の枠組み―生はいつ嘆きうるものであるのか

戦争の枠組み―生はいつ嘆きうるものであるのか

バイオ化する社会 「核時代」の生命と身体

バイオ化する社会 「核時代」の生命と身体

作田啓一 20060301 『欲動を考える セミナーシリーズ 鶴見俊輔を囲んで2』,海文舎
那須耕介 20100410 『バーリンという名の思想史家がいた――「ひとりの人」を通して「世の中」へ シリーズ この人に会いたかった4』,海文舎